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堂本光一の不思議な世界
最近、堂本光一くんをソロで見ることが多い。それは当然、彼がソロCDデビューをはたしたからなのだが、それに伴い、数々の番組にゲスト出演してはその独特の世界観でにぎわせている。

元々、彼は自他共に認めるクルマ好きでメカニック(車のメンテナンスなどを担当するスタッフ)並に機械的知識が豊富なのは知られている。よくいうクルマ好きというとスタイルへのこだわりとかエンジン音が違うとかいう人は多いが、彼の場合はもっとマニアックだ。

それがともするとちょっと独特の表現になって、かつ、とまらなかったりする。
「おしゃれカンケイ」に出たときなんかはそうだ。「どうして車ってまがるようになっているか知ってますか。」という究極に行ったりしてMCを困らせたりする。

「堂本兄弟」では今では毎週顔を合わせることになった深田恭子さんも会った当初(彼女がまだ10代だった頃)は「Kinki Kidsのどっちが好き?」と聞かれて迷うことなく「光一クン!」と答えていたが、最近はそうでもないようである。
彼女は「王子様のような人が好き。例えばミッチー(及川光博)みたいな。」とよく言っていたが、会った頃の光一くんはそう見えたらしい。

相方・剛くんのメイン番組・テレ朝深夜の「堂本剛の正直しんどい」をパロディ化した「堂本光一の正直ステキ!」(1回しかやってないが)では深田恭子さんを招いて手作りのチーズフォンデュをごちそうしていたりしてたからそう見えてもおかしくはないが、段々と共演して話す機会が増えてから光一くんへの感じ方は変わっていったようだ。先ごろ出演した「HEY!HEY!HEY!]でははっきりと「王子様キャラではない」と公言している。

「おしゃれカンケイ」では光一くんは「ごはんはちょっと冷めたぐらいの方がおいしい」とも発言していることも暴露された。これも大抵の人は首をかしげる世界観だろう。また同番組では仲のいいジャニーズメンバーからの暴露もあったのだが、
その仲で舞台で共演した今井翼くんから「舞台の練習にはジャージでいらっしゃる。しかもかっこいいトレーナーとかじゃなくてほんとに体育の授業できているような線の入ったやつでです。ちょっとついていくのにとまどいました。」ともらされている。

これについては彼自身、「服については全く無頓着ですね。衣装以外ではまったく拘らないんです。周りも気にならないですね。」といっていた。

男から観ても見た目ではイケてるように見えるのだが、こういう人ほどそのギャップがあるとおもしろい。大地真央さんとは互いの舞台を見合い、食事にもたまに行くような仲らしいが、光一くんの場合には結構年上の、全てを包んでくれるような人がいいのかも知れない。

私はジャニーズの音楽の中ではKinki Kidsの曲を一番よく聞いている。何か雨の時に聞きたくなることが多く、梅雨どきなんかは車の中に入れっぱなしだ。
(実際、彼らの歌には雨が歌詞に使われていることが多いような気がしているから)

世代を越えてあの叙情的なメロディーを聞かせてくれるこのデュオの人間性とか
こだわりの一部が独特なのを感じて何かまたこのデュオが好きになったような気がした。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 07:02
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キャンディーズ回顧録
先週の金曜・土曜とフジテレビ系でスペシャルドラマ「ザ・ヒットパレード」が放送された。これは昭和の芸能界をつくったといわれる渡辺プロの社長、渡辺晋さんの物語だったが、この後半部分でキャンディーズ解散のエピソードがその実写映像と共に盛り込まれていた。

久しぶりにキャンディーズの姿をみた。もうこのグループが解散して28年。その年に生まれた人も立派な社会人になっているのだから時代を感じてしまう。

2人組というとピンクレディーを筆頭に古くはザ・ピーナッツ、Wink,最近ではキロロや花・花など印象深いコンビは多いが、3人組、いわゆるトリオとなると歴史に名を刻んだのはキャンディーズと今は女優として活躍している永作博美さんが在籍したribbon、そして初期のDreamぐらいだろう。

今のように活躍するフィールドがクロスオーバーしている時代と違って、歌手なら歌手、女優は女優、それも舞台の人、テレビの人、映画の人とわかれていた70年代にでてきたキャンディーズはスクールメイツの同期生からドリフターズの「8時ダヨ!全員集合」のレギュラーとなり、お笑いの場からブレイクした特別な存在だった。

売れてからもテレビ朝日系「見ごろ、食べごろ、笑いごろ」で伊東四郎さんや小松政夫さんらといっしょに電線音頭を踊ったり、常にお笑いがそばにあるアイドルだった。だから世代を超えて幅広い人気があったのは当然だった。

そんな彼女たちがベスト10の常連となって久しい77年夏の日比谷野音での突然の解散表明、そして伝説になる「普通の女の子に戻りたい!」という台詞は当時の流行語にもなった。今ではファンの前でコンサート中に脱退表明とかするのも当たり前になったが、当時は事務所が絶対的に強く、きちんんと記者会見を開くのが当然という時代だったから世間は騒然となった。

あまりの突然さに事務所があわてる様はドラマでもでていたが、9月で解散というわけにはさすがに行かず、半年伸ばして1978年の4月4日、後楽園球場(今の東京ドーム)で解散コンサートを行い、同時に3人そろって引退した。

が、世間は放っておかず、1人づつ復帰する。その件に関してもまたファンへの裏切りだとか騒がれたが、時とともにそれも鳴り止み1曲のみの復帰となった藤村美樹さんを除く伊藤蘭さん、田中好子さんは今でもりっぱに活躍している。

ややもすると色目がちに見られるキャンディーズだが、特筆すべきはそのハーモニーのきれいさを代表とする音楽的価値の高いことだった。それらがあるからこそ、語り継がれる存在になったといえるだろう。「年下の男の子」や「春一番」といった代表曲の他にも「哀愁のシンフォニー」で見せる抜群のハモ、「わな」で聞かせるジャズテイストなどお笑いもこなせるアイドルにして十分なアーティストだった。後藤真希、藤本美貴、松浦亜弥による2002年のユニット、ごまっとうのシングル「Shall We Love」は「わな」のスタイルの発展系と思えるぐらい、当時としては洗練されたアレンジの曲だった。

春になれば「春一番」が、夏には「書中お見舞い申し上げます」が今でもスタンダードミュージックとしてショッピングストリートで流れていたりするのを聞くとほんとに稀有な存在だったと感じざるを得ない。

ドラマを見て改めて思い起こすと解散コンサートの日、水道橋から飯田橋あたりに
まで響き渡ったといわれるぐらいの歓声が今だに聞こえてきそうである。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 02:11
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榮倉奈々がくる
先に7月のドラマの話題から内田有紀さんの復活という楽しみを書いたが、もうひとつ楽しみな話題が来期のドラマにはある。それはかねてから期待されていた榮倉奈々さんの主演だ。

榮倉奈々さんが上戸彩さんの「アテンション・プリーズ」のあと枠で主演することが発表された。彼女は一部の人にはもうとっくに有名だろう。セブンティーンのモデルとしてもそうだが、ドラマデビューはもう2年前になる。

そのドラマ、NHKの「ジイジ」に出ていたのを観たとき、たぶんまだ15か16歳だと思うが、「10年前の矢田亜希子だ!」ととっさに思ったのを覚えている。
ややボーイッシュな顔立ちにスラッとしたプロポーション、(ちなみに彼女は矢田さんより5センチほど背が高い。)きりっとしたまゆなどどことなしにTBSの「愛していると言ってくれ」ででてきたときの矢田さんに面影がにているように思えたのだ。

この子はでてくると思っていたが、まだ若かったせいか、そんなに出てこなかった。私もしばし彼女のことは忘れていた。が、昨年暮れの月9「危険なアネキ」で
成長した彼女を観たとき一瞬でフィードバックして「ジイジ」のときのあの子だと
思い出した。

昨年でてきたフレッシュアイドル女優とでも言うべき人として期待して見たいと小林麻央、井上真央、松下奈緒さんらをおげたが、榮倉奈々さんはピックアップしていなかった。月9で久しぶりに観たもののやはりモデルが主体で女優としては次回作など伝えられていなかったからだ。

しかし、ここへきていっきに主演、さらに映画も主演がきまるなど急激に女優モード全開になってきたことで前出の人たちを一気にゴボウ抜きにする予兆さえしてくる。同世代では掘北真希さんの躍進ぶりが目覚ましたが、制作側の榮倉さんへの入れ込みようはそれにひけをとらない。

彼女自身の女優力が本物になるのは今年をステップとして考えるなら来年になるだろう。が、遅れてきた期待のホープがどれぐらの輝きをもてるのかはドラマのほうをじっくりと観ればかいま見えてくるはずだ。彼女が矢田亜希子さんのような売れ子になるかはこのドラマは大きなポイントとなりそうだ。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 18:55
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内田有紀が帰ってきた
先週駆け抜けた芸能ニュースの中でもこの話題には「えっ!」と思った。
女優内田有紀の復活である。7月からの日曜劇場「誰よりもママを愛す」で田村正和・伊藤欄夫妻の長女を演じるらしい。しかも役名も「雪」だそうだから磐石にお膳立てされている。

内田さんは多くの人が知るように4年前の「北の国からファイナル」で共演した
吉岡秀隆さんと結婚。仲介役もその脚本家・倉本聡氏だった。

が、昨年の突然の家出。これもびっくりした。よく離婚記者会見とかはあるけど突然の家出、失踪とまで書かれた。倉本氏も当の吉岡さんも相当にびっくりしたようで「よくわからない。」を連発していた。吉岡さんは当時、のちに日本アカデミー賞を総ナメにする「ALWAYS 三丁目の夕日」が大ヒットの最中でインタビューにこの話題を投げかけられて戸惑う姿が今だ記憶に新しい。

内田さんサイドからは吉岡さんが家を空けることが多くなった事からの寂しさに耐えられなくなったとコメントしてきたと伝えたれたが、これだけを聞くと吉岡さん
に非があるように受けられてしまいがちだ。が、この家を空けた原因が、「Dr.コトー診療所スペシャル」の与那国島での長期ロケだったから吉岡さんもいたたまれない。実際夏に放映する予定だったこのドラマが度重なる台風の影響で遅れに遅れ、放映が10月になった。自然にはどうやっても勝てないし、仕事相手ではどうしようもない。しかも日本でも最西端に位置する島での事。まさか出て行ってしまうなんてという様子だった。

内田さんにしてみれば「もっと気づいて」という心境だったのかもしれない。前々からその予兆はあったのだと思うが、まあそれは夫婦だけがわかることだ。
当人たちしかわかる世界ではない。

しかし、結婚のとき、彼のことを考えて専業主婦に自分から言い出したといわれている。そんな献身的だった彼女だからこその悲劇だったように思う。「女は好きな人にかまってもらわないと死んでしまう生き物なのよ。」とはどこかのドラマの台詞にもあったが、まさにそれを地でいったような展開となったわけだ。吉岡さんも共演した中で自分の仕事を理解してくれていると全幅の信頼を置いていたはずだ。だからこの悲劇はどちらともに悲劇な感じがするのである。

ドラマの役は長女だが、ボーイッシュで活発な女性とのことで初期の内田さんを彷彿させる、まさに原点回帰といった役どころ。

いづれにしてもあのハツラツとした姿をまた見れるのは楽しみだ。諸事情は別にして彼女の大ファンだと豪語する明石家さんまさんあたりを筆頭にその活躍を応援する人も少なくないだろう。今回はイメージに近い役だが、これからの大人になった
内田さんを見てゆきたいと思う。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 17:07
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渡辺謙のうれしい日
13日に俳優・渡辺謙さんが自身も出演している映画「明日の記憶」が公開され、
エグゼクティブ・プロデューサーとしてこの映画の製作に全霊を込めた渡辺謙さんが劇場入り口に立って来場客一人一人にカーネーションを渡すという異例の初日挨拶を行った。

若年性アルツハイマー病にかかった男とそれを支える妻の物語であるこの作品の原作と謙さんとの出会いは買い物帰りに立ち寄った本屋で突き動かされるように手にした本だったという。

自身、白血病を患い、再発もし、それを克服してきた謙さんにはそれこそこれは何としても映画化したい、自分がプロデュースしたいと願い、原作者に直筆の手紙を
描いて嘆願したとの事。

渡辺謙さんは今、ハリウッドで最も有名な日本人かもしれない。そんな謙さんが粋なはからいをした。「ラスト・サムライ」「バットマン・ビギンズ」「サユリ」と立て続けにハリウッドのアクション大作に出演した謙さんが念願の映画化をした。

謙さんは公開に先立ち、どうしても見ていただきたい人たちということで家族に
同様の病気をもつ人を東映本社の試写室に招いて選考上映し、その人たちと語らい、涙をこぼした。そのドキュメントも先ごろ放映されたが、ほんとに情熱のある人だと思えた。ハリウッドでも「外見は物静かだが、内面にものすごい情熱をもつ人」という評価らしく、それは日本でも変わらない。

同じ日、映画が初日を迎えようとする前に娘さんの杏さんがモデル・オフ・ザ・イヤーを獲得したそうで謙さんにとってはダブルでのお祝いの日となった。

ドキュメントではヤクルトのCM撮影の部分も伝えたれたが、それをとっているスタッフがこんなことを口にしていた。「あんなふうに馬をのりこなせちゃうなんてすごいよなぁ。なんか決まりすぎてる。人間不公平だよ。」その言葉の意味、私にもよくわかる。これだけ男気があって、夢に情熱を燃やしてそれを実現させ、女優南果歩さんと結婚したばかりの上に、巨匠クリント・イーストウッド監督からも次回作「硫黄島からの手紙」での主演のオファーが舞い込んだ。
まさに絶頂時と言えるのではなかろうか。不治の病を2度克服した男への神様のご褒美のようである。

渡辺謙さんは料理も抜群にうまいらしいとは聞いていたが、その一面もほんの少しだが、番組で見せた。料理を自分でつくって食べることは自分をリラックスさせるのだという。

CMスタッフの言葉、至極自然のことのように響いてきた。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 01:53
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若槻千夏はチョイ役だった
関東では毎週木曜夜9時に13年ぶりに復活した「七人の女弁護士」が放送されている。11日放送分では若槻千夏さんが久々にドラマにでるとあって注目していた。

これには前ふりがあった。昨年末同局で月曜深夜に放送している雨上がり決死隊のトーク番組「雨トーク」にバラエティ女優というキャッチで若槻さんの他井上和香
さんとメグミさんがきていた。

井上さんはこの時フジの「鬼嫁日記」にでており、その前にも「ウォーターボーイス2」にも出演、そのあとも2期連続でドラマ出演している。
メグミさんも年間で2クールも月9にでており、ドラマ出演経験も多彩になっていた。が、当の若槻さんは雨上がりのツッコミに「ごくせん2」としか答えられず、
「そして;・・」とか「他には」というツッコミには再び「ごくせん・・・」とコメント。これを聞いた雨上がりの2人が失笑していた。

若槻さんはよく共演するグラビアアイドルが次々にドラマ進出するのを見てドラマ志向が強まったのか、今年の4月同局のバラエティ「鳥越道場」にてそのスローガンをドラマ出演達成を掲げていた。この番組は2回目で1回目にも登場した真鍋かをりさんがキャスター目標をだして見事、テレビ東京のトリノオリンピック番組で
キャスターの座を射止めたといういきさつがあった。

こうした紆余曲折を経て今回のドラマ出演となった。私は特別彼女のファンというわかではないが、(埼玉県出身タレントという点では応援している。)11日の司放送に注目していた。

そして新聞の朝刊のテレビ欄を見てみると若槻千夏の名前がない。「あれ、おかしいなぁ。別のひだったかな。」と思いつつも放送を見てみたら犯人役の山田麻衣子さん勤める会社の人で10数秒写っただけのまさにワンシーン出演だった。
これも勉強ということか。

今期のドラマではあとからでてきた感のある、ほしのあきさんがTBSの「弁護士のくず」にレギュラー出演しているし、(しかも毎回きちんとせりふがある。)友達と公言する安田美沙子さんも先に「熟年離婚」ではレチュラーを射止めた。

今回は何とか番組ネタで役をねじこんでもらったという印象だった。彼女ほどの売れっ子ならドラマのオファーがいくつかあっても不思議ではないと思うのだが、まあタイミングだろう。「ごくせん2」のときに何かやらかしたということもないだろうし、バラエティのレギュラーは他のグラビアアイドルよりは多いようだから
そっち向きと周りでは判断されているのではないか。

でも今をときめく松嶋菜々子さんだって最初は「とんねるずのみなさんのおかげです」で下ネタを言わされていたし、篠原涼子さんだってバラエティを経て今や新視聴率女王といわれている。

若槻さんの評価はまだはじまったはかりなのだ。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 00:22
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モー娘。紺野と小川の引退
モーニング娘。5期メンバーでは初の卒業発表となった紺野あさ美さんと小川真琴さんの脱退表明。これまでモー娘。の歴代卒業者たちはコンサートツアーファイナルで客前で最後のお別れというのがパターン化しつつあったからツアーが終わって
3ヶ月後というのも珍しい。
ふたりとも勉学の道に進むということで最初は意外に思ったが、その逆算で引退時期を考慮した結果だろうし、よくよく考えれば歴代の卒業者たちよりも固く確実な道を選んだということになる。

思えば5期メンバーは大ヒット「LOVEマシーン」の跡に加入した個性あふれる4期メンバーが広げた「モー娘。バブル」末期に余裕でとった4人だった。

4期メンバーの4人(男性キャラの吉澤ひとみ、女の子キャラの石川梨華、子供キャラの加護亜衣と辻希美)と比べると今ひとつその個性がはじけなかった。

4期メンバーが加入した時期がLOVEマシーンの大ヒットを受けた最高の時期だったということとグループ内ユニットであるタンポポとプッチモニに欠員があったことのメリットは確かにあったが、その勢いを加速したのは間違いなく彼女たちの個性だった。

つんく氏は「クラスでもごく平均的な子がアイドルになる。」と小川をとり、「赤点だけれども可能性に魅力を感じる。」として紺野をとった。

5期メンバーには確かに大きなチャンスはなかったかも知れない。しかし、新垣理沙と紺野あさ美はタンポポにはいっているのだ。紺野はのちに石川が抜けたあとのカントリー娘。にも藤本美貴とともに加入している。

小川真琴はプッチモニの最終メンバーだった。が、シングルをださないまま、自然消滅しているあたりに勢いが消沈したことの象徴おような気がする。

沈滞してゆくグループの勢いを見つつ、本人が学業に活路を見出そうとしたのは18歳という岐路の年齢ということもあって将来を真剣に考えた結果だろう。

7期、8期とオーディションをするとき、つんく氏は「センターをとれる器の子を発見する。」と公言したが、裏を返せば5期・6期にはセンターをはれる子はいない、育たなかった。(高橋愛だけはセンターをとることもあるが、それ以上は望めないという意味で)ということである。このことは彼女たちに少なからず意気消沈と妥協を心に芽生えさせたと思う。

紺野は「今の仕事も大好きだし、大学にいって視野を広めてトータルで考えてみたい。」と述べている。一般社会人になるのも、またこの世界でやるのもチャンスがあれば選択肢のひとつということなのだろう。

だが、浮き沈みの激しい芸能界で4年空けることは一からのスタートとなるのは必至だ。たぶん、そんなことは本人も十分わかっている。在学中にピンポイントで活動することもあり得るが、それは本人にもまだわからないだろう。

かつて芸能界で勉学に専念して復帰した例はいくつかある。古くは70年代のアグネス・チャンがアイドル人気絶頂時にいきなり、カナダ・トロント大学への留学を発表。帰ってきて復帰作「アゲイン」をヒットさせたが、それきりになってしまった。

成功した例としては荻野目慶子さんがいる。彼女はわざと芸能活動絶対禁止という校則の高校へ進学し、卒業して復帰し、今も活躍している。これは子役時代からそのまま大人になっても売れないという例が圧倒的に多かった風潮の中、ちょうど過渡期でるハイティーン時代を普通の高校生として過ごしたうまいパターンといえる。

紺野と小川は何年かぶりに復帰したとしてどうだろう。歌手としては難しいだろうし、女優・・・・。難しいがなくもない。
が今は彼女たちの真剣な選択を静かにみてゆくことだけが想像できるのみだ。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 02:06
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シャーリーズ・セロンのトーク
昨日、ここで「アンダーワールド・レポリューション」とシャーリーズ・セロンの「イーオン・フラックス」のことを描いたが、くしくもおとといの深夜、かつてNHKの衛星放送で放映したインタビュープログラムを地上波で再放送していた。
そのとき(2004年8月)も観ているが、今度は録画目的もあって改めてこの人の魅力に触れた。
この番組はいろいろなスターがその生い立ちや過去の出演作について語ってくれるので映画ファンには興味深い番組である。

シャーリーズ・セロンは南アフリカ人だ。これはもう有名な話だが、あまりにも英語が堪能なので最初はわからなかった。確かにデビューして10年も経つ今ならわかるが、もう一流の女優になろうとしていた2000年の頃には違和感を感じなかった。

その英語の上達について番組の客席のフランス人から質問があったが、秘訣とにかく大きな声で発音することだそうだ。南アフリカの小さな田舎町であるベノニ出身である彼女は周りが小さく口ごもって発音することとアメリカのアクションを交えたしゃべりに最初ギャップを感じていたことは他でも語っている。それを克服するために大きく発音すること、あと歌をうたうことでマスターしていったのだと述べている。発音を聞き取る練習はテレビを見てしたそうだが、それもある種の才能ではと思ってしまう。

外国で成功すること、ましてや激烈なショービジネス界でならすアメリカで成功するのは並大抵ではないことは想像がつく。少ないチャンスをきっちりものにした結果が彼女をここまでの女優にしたと思うが、その役になりきってスタッフの度肝を
くのはもうすっかり有名になってしまった。14Kg増やして連続殺人犯役にいどんだ「モンスター」はその代表だし、最新作「イーオン・フラックス」には4ヶ月間のトレーニングをして役にとりくんでいる。番組の司会者も言っていたが、女ロバート・デ・ニーロたる所以でもある。

彼女は世界で最も美しい人50人の中に選ばれた。でもそれがついて回るのをあまり喜ばしく思ってはいないようだ。「モンスター」の役は自分には固定イメージを持たせないひとつの達成感を得たといっている。

元々はモデル出身だから美形なのはわかるが、その情熱のかけらはお母さんから受け継がれているらしい。15歳の時、彼女を襲ったあまりにも痛ましい事件(アルコール依存症の父に暴力をふるわれそうになったところを母が射殺した事件)は彼女を一時期精神的に追い込まれるまでにしたが、それを乗り越えたから今の強さがあってその美貌を光らせていることにこの番組みて改めて感じた。

アメリカでビックネーム・ビックマネーをつかむと中々故郷には帰らなかったりする人が多いが、彼女は南アフリカにもよく戻るということにも驚いた。母国ではレイプ撲滅キャンペーンのイメージレディだそうでその点にも交換が持てた。

シャーリーズ・セロンは黒澤映画も好きで、日本酒も好きなことは公表しているからか、何か親近感がある。それをより強く感じた番組だった。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 18:54
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亀梨クン2度目の失態
今日で4月も終わり。早い。今日なんかは半袖でもいられるぐらいの陽気だ。
ちなみに関東での話ですけど。

さて、そんな事はさておいて先週の芸能ニュースで度肝を抜かれたのが今やジャニーズでも一押しのタレント・KAT-TUNの亀梨クンとキョンキョンこと小泉今日子さんとのカップル報道だった。

これについて当の亀梨クンは特にコメントしていない。まぁ、とりあえず否定はしているけれど小泉さんのマンションに行っていたというのはほんとうらしく、あまり多くを語れない、事務所からも「とりあえず黙っとけ」サインがでているのだろう。

単純に彼女のマンションに行ったのがどうという事はないのだけれど彼のおイタは
先々月について2度目だから立場もない。

特に最近、同じジャニーズのグループ「NEWS」の相次ぐ不祥事による年内活動停止など不穏な空気がジャニーズ若手組に起きているから周りも神経をとがらせているのは事実だ。

「NEWS」の活動停止への序章は言うまでもなく昨年の未成年メンバーの泥酔による迷惑行為による書類送検問題だが、今年にはいってもう一人の酒問題が発覚。本人は否定したが、疑われるような行動をしたとして事務所側は厳粛に受け止め、グループの活動停止を命じた。

だからなのだ。2ヶ月ほど前、亀梨クン周辺にも飲酒疑惑が報道されたが、これは噂としてもみ消された。その前科と周りの状況からしていくら芸能界に幅をきかすジャニーズといえど「お前、いい加減にしろよ。」というところだろう。

亀梨クンのまだティーンズの頃の複数の女性タレントとの関わりなども週刊誌に報じられ、事務所は気が気じゃないらしい。まさに今一番のタレントなのだから当然だが、そうは言っても隠すにも限度がある。

ジャニーズのトップタレントともなればカメラマンに常に狙われているのは当然で、それはそれでかわいそうだが、それも宿命なのだから本人が注意するしかない。

相手の小泉さんも独身時代、やはり独身だった藤井フミヤさんと一夜を共にしたところをすっぱ抜かれている経験者で芸能界20年のキャリアの持ち主だからジャニーズにたてつこうなどとは思わないだろうし、大人なりに注意していたと思う。

今回の亀梨くんは2度目だ。ちょっと事務所側も頭が痛い。事実かどうかは問題ではなく、こうした事が報じられてタレント生命を短くするのが事務所側にとっては頭が痛いのである。

今、CDショップではKAT-TUNのファーストにしてベストと名づけられたアルバムが並んでいる。もう次にこういう事があったらいつセカンドアルバムがでるかわからなくなる可能性もある。
KAT-TUNはまだ歩きだしたはかりだ。結成して5年経つがやっとデビューできたところだ。それには彼らのあまりにも自由奔放な行動がそうさせたとも言われている。そしてそれを諸先輩方は嫌がっていたと聞く。(これは彼ら自身がテレビなどでもコメントしている。)おそらく一番気をもんでいるのは他のメンバーに違いない。

彼らの声が聞こえてきそうである。「テメェ、いい加減にしろよ!。」と。

author:funstyle, category:俳優・タレント, 16:27
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千野志麻アナの美貌と才能の影
4月ともなれば各社人事異動により、新体制がはじまる。
放送各局でも多くの人が出て行き、あるいは復帰したりすして陣容を整えている。

そんな中でも各雑誌の格好のネタとなる女子アナの世界も同様だが、今回は特にその勢力図が大きな流れを持っていると表されているのだ。

フジテレビでは内田恭子アナが先月末で寿退社したことが大きく報じられているが、昨年末に千野志麻という大エース候補でありながら華々しくは散らなかった女子アナガ退社したことには世間がさほど注目しなかったのは少し寂しく思っている。

それを察してか遅ればせながら3月29日の深夜、明石屋さんまさんを司会に「大反省会」というバラエティを企画し、ラストでは内田恭子アナと共にとっくに退社している千野アナにもお別れのあいさつの場が設けられていた。

千野志麻アナは大エース候補だったことは間違いない。何せ深夜とはいえ「チノパン」という冠番組を持たせてもらったのだから。先輩である内田恭子アナのことを
「ウッチー!。」とニックネームで呼ぶその気さくさは自身の美貌とあいまって大いに注目すべき素材だった。でなければ局側も冠番組を持たせない。

素人時代からファンクラブがあったというほどのスタイルは同期でも輝いていた。
フジテレビ2000年同期には何と6人もいる。(他は梅津弥栄子、政井マヤ、相川梨絵、安藤幸代、滝川クリステル)まれに見る豊作で全局の歴代を見ても同期で
女子アナを6人採用した例は聞かない。(現在、相川、安藤、滝川の3人は共同テレビの所属)その中でも筆頭にあげられていたのが千野さんだった。

美貌とボケを両方兼ね備えたことが逆に災いしたのかも知れない。くしくも前年にはアイドルアナ大橋マキ、かみ倒してあだ名を「カミサマ」と名づけられた内田恭子がいた。採用する方からすればこの2人にはないものを千野アナは持っていると見て早々と冠番組を持たせたが、最初こそよかったものの以外なことにあまりファンが食いついてこない、つまりは視聴率がついてこなかった。

その翌年、満を持して高嶋彩がはいってくる。「チノパン」のあとを受けて「アヤパン」をまかされ、父を元東宝の俳優に持つ彼女の才能は開花し、ゴールデンをまかされるように順調に看板アナとへと駆け上がっていった。

アナウンサーにはスカウトや野球のドラフトのようなものはないから(会社員だから当たり前なのだが)もし高校野球みたいなプロ予備軍があったとして3年生に千野アナ、2年に高嶋アナがいたら採用する方はどう思うだろう。ドラフトはくじで
分散されてしまうから次年度などに有望選手がいても取れるかわからないが、女子アナは本人が希望すればあとは採用側が動くだけだ。

大学3年の頃はちょうと最初の就職セミナーを受けたりする。元俳優を父に持つ高嶋アナがフジを希望しているという噂が伝わっていてもおかしくはない。採用側とすればエース候補2人を確保できるという見込みがたつ。結果、高嶋アナがゴールデンの番組をまかされるようになるわけでここに千野アナの運命を感じる。

もし彼女が1年早く入社していたらどうだったか。早々と退社した大橋アナに変わり大躍進を遂げた内田恭子アナのポジションをとれていたかも知れない。逆に1年遅ければ「チノパン」と「アヤパン」のどちらかはありえなかったのだ。

ほんのちょっとしたタイミングでその美貌と才能を活かすチャンスをとらえきれなかった千野アナ。この1日に結婚された。旦那さんは福田元首相の孫だそうで結婚式はものすごい顔ぶれだったという。アナウンサーとしてまっとうしきれなかった
彼女は財界の華となるのかもしれない。どんな形かはわからないが、また公の場には顔をみせてくれるのだろう。
とにもかくにも今はおめでとうございますと今はいっておきたい。

author:funstyle, category:俳優・タレント, 01:10
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