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二宮和也という超感性
芸能界を石鹸するジャニーズタレントの中でも業界内での評価が著しく高いのは誰か。というとよく聞くのはSMAP・木村クンがまずあげられるが、ここのところそれを上回る評価を得ているのが、嵐・二宮和也クンである。「硫黄島からの手紙」出演をきっかけに国際俳優となった彼の密着をした6日夜の「情熱大陸」を興味深く観た。

私も2年ぐらい前からだろうか。二宮クンには着目していた。それはめったに人をほめることをしねいといわれ、そのけいこのきびしさは想像以上と誰もがいう、舞台演出家・蜷川幸雄さんが「天才的にうまい」と彼のことを評していたことがきっかけだった。

二宮クンのことを癒し系という人も多くいると聞く。番組からもうかがい知れたが、彼の自然体の感じがそう思わせるのだという。その自然体演技をして内外での評価も高い彼の口からは興味深い言葉がいくつか発せられたのでここにととめておきたい。ともすればそれは世の悩めるビジネスマンやOLの人たちにとって逆説的なものと捉えられるものかも知れない。

「目標とかは立てない。未来予想図って遺言書みたいに思えるんですよね。」

これは書店にたくさん出ているビジネス書の目標管理とかそれを達成するにはどうしたらいいかというものとは大部分において反している。社会に出ると目標のない人間は大成できないと教えられるからだ。

「今のアイドルは空気が読める。今のアイドルはルックスだけじゃやっていけない。」

二宮クンのパフォーマンスには自然体から最大のものを引き出すという事を教えられる。
彼はツアーのリハーサルの最中や他のメンバーが指示を受けているときでおずっとニンテンドーDSに夢中だった。でも人の話はよく聞こえているという。それがリズムなんだという。他のメンバーもそうした彼の行動をわかっているようだ。実際、リハーサルが始まるときちんとやってのける。通常の学校の教師や会社の上司なら理解し得ないだろう。

ドラマで認知症の役を演じるにあたって、実際の人に合って観察し、それを体得していったそうだが、本番前までは全くそんなしぐさを見せない。スタートの声がかかった途端に
しぐさが変わっているのだ。ツアーでもステージが始まるときの最初にあがってゆく時だけ少し緊張するだけで後は平気だといっていた。

「あまり自分主体で生きてきたことがない。」

これも生き残りの激しい芸能界にいる人としては違和感のある言葉である。彼からはギラギラしたものが感じないのはそうしたところからだろうか。ある意味、やる気のない青年ともとられがちな言葉だが、それが彼の世界であり、周りから評価されるものを生み出しているとしたら少し衝撃ともいえる。(実際、ジャニーズ事務所への申し込みもいとこがしたとされている。)

「僕は俳優ではありませんし、日本では歌って踊るグループの一員なんです。」

ドイル・ベルリンでの自身出演した映画「硫黄島からの手紙」でのレビュー記者会見で彼のコメントである。質問は「この映画での演技についてどのように接していったのですが。そしてどうでしたか。」というものだった。あれだけの演技をして評価を得ながら
御大クリント・イーストウッドを目の前にして言い放つのである。それをまた嫌味なくいえてしまうところがすごい。

ジャニーズ事務所ってどんなところですが。という質問に対する答えもおもしろかった。
「総合案内所です。何でも持ってきて、はい、これやってって感じですね。」
「それで文句はないんですか?」という問いにあっさり「ないです。」

思うに私は二宮クンというのは空地の流れが読める人なのではと思う。それは場の雰囲気という意味だけではなくて、自分の世界観の中で必要なものを最小限の力でつかみとる達人なのではないだろうか。

だからDSをやっていて、ちゃんとゲームをクリアしながらも踊りの先生のいう事なんかは聞こえていて、いや、周囲のスタッフの雑談の中からも聞き分けていてきちんとパフォーマンスできてしまうのではないか。

うまく生きようとすればするほど人はもがく。浮かれている人ほど早く落ちてゆく。
最近、身の丈起票という本が売れていたが、彼を見ると等身大の自分とよく向き合っていることにこちらの身の丈を考えさせる思いだった。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 00:18
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加護ちゃんのあっけない引退
週刊誌の新たな報道を受けて、事務所アップフロントは元モーニング娘。の加護亜衣の契約解除を発表した。夏川純さんの件はこちらに比べれば全然軽い。でも、どうしてって思うばかりでよくわからない。まさかの事件発覚である。

昨年の喫煙報道から自宅謹慎、今年1月からの復帰に向けての上京、事務所の手伝いとレールは敷かれていた。本人もある雑誌インタビューに謙虚に答えていたというし、その写真を見たときには、あの加護ちゃん、いわゆるミニモニ=こどもキャラの面影はまったくなかった。彼女のもう19歳という年齢からすればすでにミニモニで射られることはありえないが、それ以上に雰囲気が大人びてスラッした様はかつてのややぽっちゃりに愛くるしく、人なつっこい感じはうせていた。

まだ19歳ではあるけれども社会人としてのマナーを事務所も植え付けていたはずで、その勤務態度に安心していたという。が、男性との旅行先でまたやってしまった。まさか、本人もそこまでつけられていたとは思わなかったのか、油断したか?

そういう問題ではない。あれだけの迷惑をかけた衝撃を忘れるわけがない。とすればタバコの魅力に取り付かれたか?もう離れられないものになってしまったのか?それにしても自分お芸能生命を絶とうという事に及ぶとまでは想像しなかったのだろうか。

2度目はやはりもうだめだろう。よほどのことがない限り、戻ってはKこれない。どんなに最近の勤務態度がよくても一番肝心なことに本人の自覚がないと判断されてはどうしようもない。元気でがっばっている辻ちゃんのはこれをどう感じているのだるうか?

加護亜衣にとって喫煙はそのイメージの真逆に位置するものだった。だから尚更衝撃が重かった。しかも、辻ちゃんとのユニット・W(ダブルユー)のアルバム発売直線という最悪のタイミング。そのプロモーション諸々の損害費用はかなりの金額と聞く。

人の信頼を築くのはほんとうに大変な事だ。逆に一瞬で悪い噂は広がってゆく。
最近、あまり明るいニュースのない、モー娘。に中国人2人の加入が発表された。アジア戦略といえば聞こえはいいが、もう日本ではかつての勢いを取り戻すことは難しいだろう。先に加入したミッツィーこと光井愛佳にも申し訳ないが、今のところオーラを感じない。

一昨年、安倍なつみの作詞盗作事件に始まり、昨年の加護亜衣の喫煙、そして今年1月のコンサート会場での観客落下による重症事件、とモー娘。には冬は立て続けに不祥事が起こっている。リーダー吉澤ひとみの引退で更に影を落とすモー娘。の前途は決して明るくない。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 01:24
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夏川純の年齢詐称、それは決して珍しいことではない
いつの頃からか、夏川純さんの年齢詐称疑惑が取り沙汰されるようになっていたものの、今の時代、「まさかね。」と思っていた。これを大きく取り上げていたのが、あの東京スポーツだったからよけいにそう思ったものである。東スポといえば見出しに大きな文字で「〜か!」という見出しが多いことで有名だ。「〜」の部分の文字はことさらに大きく、5メートルぐらいはれれていてもキオスクにさしてある、その文字をはっきりと認識できるぐらいで、その一方、最後の「か!」の部分はほんとに小さくキオスクに縦に刺さっているのを抜いてはじめt「あれっ!」と思うぐらいのものだ。

そんなだっかから先日、「夏川純年齢詐称続報」という見出しが出たときにも対して鵜呑みにしなかったのだが、まさかの大逆転で本人がHPで告白し、またテレビで発表した。私にとってはスクープというものの中でも異例の大逆転であった事は記憶にとどまることだろう。情報の出所はかつての同級生によるリークとも言われているが、まあどうでもいい。要はこれから本人の心構えと周りの対応である。

さて、肝心の年齢詐称だが、その波紋はどうか。確かに4年もだましていた事はいいとは言わないし、スクープされたから告白したという形は誉められたものではない。
が、最近では珍しくなったが、昔のイメージ大優先だった80年代ぐらいまでは当たり前のようにあったことだと言われている。

その昔、日本テレビで紅白歌のベストテンでの事。この番組では歌の披露だかでなく、番組の中間にたくさんの企画コーナーが人気の秘訣でもあったのだが、その中に一世を風靡したものにうそ発見器コーナーがあった。70年代のあるとき、当時人気絶頂のアイドル男性歌手がこのいすに座った。まず座ると名前と生年月日を言ってからはじまるのだが、生年月日のところで後ろにあるランプがバッと反応した。「えっ1」と場内騒然。

のちにこの歌手は年を2つさばよんでいたいたことを告白したが、その後は何のこともなく、活動を続け、売れ続けた。実際、常に「私は何歳です。」と年齢を口にして活動するという事はないだろうし、やがて人々からその話題は忘れ去られていき、その歌手のプロフィールは今だに訂正前のものになっている。名前も芸名だったが、年齢もアイドル用というわけだ。

夏川純さんのことも周りが騒ぐのも今の内だろう。彼女が残してきた足跡と周りからの受け方で一時的に干されるか、という事もあるだろうか。すぐに戻ってくるのではないだろうか。実際に芸能活動は継続しており、休業という事も見えないからもう許しモードにはいっているという状況だろう。

今だに敏をごまかしている人もいても何ら不思議ではないし、一般社会ではちょっとまずくても通じてしまうのが芸能界だから。年齢詐称で干されていたら、覚せい剤や賭博騒ぎでつかまっても復帰している人たちの立場がない。
TBSの月光音楽団でいつも一緒に共演するベッキーや山本梓、安田美沙子らは何の気兼ねもなく、「ナッツ」と呼んでいたが、これからも特には変わらないだろうし、まわりがそうした雰囲気を作っていけば自ずと終決してゆく話題だろうと思える。

とはいえ、これを機に本人にもより一層の真摯な態度で仕事に励んでもらいたい。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 18:48
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福田真由子の変貌に見る子役からの転進の難しさ
今、20前後の女優さんたちが充実しているのと並行してローティーンの女優さんたちも充実していると言っても過言ではない。歴史上、小林綾子さん(NHKの朝ドラ、おしん役)とか安達由美さん(日本テレビ系・家なき子)のように大体一人か、多くて二人ぐらいが突出していて時代を飾る子役としてもてはやされるのが普通だった。が、今は福田麻由子(白夜行・ラスト・プレゼント)、志田未来(女王の教室・14才の母)、森迫永依、(あした天気になれ・ちびまる子ちゃん)、山内奈々(HOTMAN,戦場の郵便配達)、美山加恋(僕と彼女と彼女の生きる道)などすでにりっぱなスターと呼べる存在がたくさんいる。

そんな中でも福田真由子ちゃんは筆頭格に挙げられるひとりだと思うが、現在、日本テレビ系で放映されれている天海祐希さん主演の「演歌の女王」への出演はちょうど彼女の大人への変貌期にあたり、その大人びた表情をみせている。

しかし、昨年の今頃出演していた「白夜行」や秋に公開された「日本沈没」からすると身長もだいぶ伸び、何より顔が変わって、声が弱冠だが太くなった。「演歌の女王」では主人公の中学時代の少女役であり、また主人公が迷いを乗じたときに出てくる分身としても登場しているが、冒頭にいつもこの少女の語りからドラマが始まる事に何か違和感を私は感じている。ドラマの構成上、起用の仕方はわからなくもないが、子役から急に変貌した福田真由子ちゃんそのものに少しびっくりしていてこれをおまり受け入れられない自分がいる。子役のいいイメージから大人の女優に代わって受け入れられるのは難しいのだなとこのドラマの冒頭シーンを観ていつも思い浮かべてしまう。

これと逆なのが、志田未来ちゃんだ。彼女は「14才の花」で難役をこなしたが、顔立ち、声ともに「女王の教室」の頃とほぼイメージがかわっていない。きれいになったなという印象があったぐらいですんなり受け入れられた。

人によって成長の度合いが違うから志田未来ちゃんも今後、急に大人びて表情も声も変わる可能性はある。が、福田真由子ちゃんのように具体的に変わってしまった様を見せられるとドラマの筋とは違った面でとまどいを覚えてしまう。昨年秋、「日本沈没」が公開された舞台挨拶で主演の草なぎくんが福田麻由子ちゃんを見て「身長が10センチぐらい伸びて大人っぽくなったのでちょっととまどっちゃいました。」といっていたのを思い出す。

「演歌の女王」も新視聴率女王候補のひとりである、天海祐希さんを要したわりには数字的にはかなり苦しんでいる。これは土曜の枠にこのテーマが少しあわなかったかなという事に最大の要因があると思っている。が、しかし、ドラマをよく観ている人からすれば冒頭に必ずでてくる福田麻由子ちゃんのシーンへの違和感と彼女自身の変化ぶりへの違和感とが相乗効果を生んでいることには何%&かの人は感じているのではないだろうか。

つい先日、フジテレビが火曜7時台に家族向けにドラマとバラエティの融合した新編成を発表した。その第1弾が先のスペシャルで22%の高視聴率をはじきだした「ちびまる子ちゃん」である。普通なら主人公役も好評だった森迫永依ちゃんがスライド登板となるのだが、今回はオーディションで選ぶというのだ。その理由というのが彼女は成長して女の子らしくなり、ちびまる子ちゃんのイメージにあわなくなったというのだ。

昔から名子役と言われた人ほど大人へ脱皮するにあたって苦しみ多くは去っている事実もある。杉田かおるさんのようにどん底から這い上がった例は稀有に等しく、安達由美さんのようにうまくつなげてきたというのも貴重な例である。

人の成長はとめられない。そして芸能人である以上、イメージというものはいつもついてまわる。そしてそれが成長前の子供時代に強烈だったとすると本人には相当にきついものとなる。志田未来ちゃんの場合と福田麻由子ちゃんの場合で如実にそれを実感するにあたってイメージヲ払拭するような役にめぐまれるかどうかが鍵でないかと痛切に思うのである。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 01:29
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なだぎ武より柳原可奈子がウケる
昨日夕方、フジテレビでピン芸人No.1を決めるR−1グランプリが放送された。決勝に残った8人からM−1でも優勝したチュートリアルの徳井さんとグループで活動しているプランー9のなだぎ武さんの同点となり、決選投票でなだぎさんが優勝という事になった。

私は決勝戦が終わった時点で「ああ、なだぎさんだな、こりゃ。」というぐらいこの2人の芸が抜けていたと思ったし、なだぎさんが選ばれて順当と思われた。

その夜、同じくフジテレビ系で「爆笑!レッドカーペット」なるお笑い番組が放送された。舞台を横にレッドカーペットがしかれ、様々な芸人が矢継ぎ早に持ちネタを披露してはカーペットが横にずれてどんどん次の人がでてくるというものだった。
審査はMCをやっていた高橋克美さんに一任されたが、選べず、矢口真里さんを克美さんが「矢口さん、選んで!」の一言で矢口さんに審査権が移され、結果、選ばれたのは20才の若手女芸人・柳原可奈子さんだった。

この2番組を共に見た人はどちらがおもしろいと感じた人が多いのだろうか。グランプリ同士で比べれば柳原さんの方が数段おもしろかった。キャラクター・テンポともに上回っていたように思う。彼女は実はR−1準決勝で敗退している。が、この日見せた電車でメイクするギャルの会話は観客を取り込んでしまったに違いない。

今日のYahooの新着ピックアップには彼女のページガ取り上げられ、(実は新着でもないだろうにも関わらず)その掲示板を見るといかに彼女の芸に取り込まれたかが手にとるようにわかる。

友近さん以降、これといったピンの女性芸人に出会えていたかったので(あとから話題になった人としてはまちゃさんがいるが、彼女は結構芸歴が長い)非常に新鮮に感じられた。ただ、その芸のバリエーションをまだよく見ていないので楽観視はできないが、待望の若手女芸人の一人であることは間違いない。

いくつかの番組ではもう見かけてはいたものの、この夜は掲示板を見ても「今日はじめて見て、すぐにとりこになりました。」という書き込みも少なくなく、彼女の芸人人生のポイントとなることは間違いないだろう。
この日に限ってはR−1をとったなだぎ武さんよりもレッドカーペット賞をとった柳原さんの方が人々に与えたインパクトは大きかったとはいえるのではないだろうか。

author:funstyle, category:俳優・タレント, 19:01
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永久保存版・高田純次テキトー伝説
もう深夜の長寿番組といっていい、テレ朝系深夜のt−ク番組・「雨トーク」。雨上がり決死隊の2人がMCのトーク番組はおおむね好評でこの秋から枠が60分に拡大し、お笑い陣による気軽なトーク番組として私もほぼ毎週観ている。

先週の放送は「高田純次テキトー伝説」。まさに待望の企画。ほんとに笑い転げた。録画して3回も見てしまった。

お笑い界にあって巨匠といわれる人は何人かいる。志村けん・タモリ・ビートたけし・明石家さんまという四天王やその昔視聴率100%の男と言われた萩本欽一さんなどがそうだろう。
これらの人たちは皆、看板番組をいくつも持ち、共に50〜60代の人たちである。しかし、お笑い界にあって、看板番組もほとんど持たずにこれらの人たちからも別格といわれ、しかし巨匠とも殿とも呼ばれず、親しまれている人物が高田純次さん、その人である。

ほんとうにこの人の天然アドリブは他の追随を許さない。関根勤さんは「天才」と呼び、タモリさんは「日本で一番軽薄な男」と呼ぶ。
私は「元気が出るテレビ」での早朝バズーカやダンス甲子園といった人気コーナーでの高田さんをリアルタイムで見てきて笑い転げてきた一人だから今度の企画はすごくうれしかった。この人のことを特集として取り上げるという企画はありそうで中々なく、まさにその場ででる天然アドリブといい加減さで人づてに語り継がれてきただけにまさに永久保存版である。

この人の芸は漫才でもコントでもなく、コーナーを任された時の瞬間芸だったり、とんでもないメイクのインパクトだったりで、その上ときには画面に映らないところでやったりするものだからタレントさんの間では人気が高くても一般の人気ランキングなんかにはほとんど反映されない。でもそれがまた伝説を生んだりするのだ。

「雨トーク」ではその一端で高田純次語録などを紹介していた。「俺はイタリア語はペラペラなんだ。意味はわからないけどね。」とか「ジャスコって女の子?」「鼻毛が出ているときはね、眉毛をひっぱると引っ込むんだ。」とかもう、ほんとにくだらないほかの人がやったら何もならない台詞をこの人のキャラはギャグとしてしたててしまう。

タモリさんが「60歳であそこまで軽薄でいいのか。老後がほんとに心配。」と言わしめるこの人のことを番組の最後で宮迫さんが「また、70歳のときにやりましょう。」と締めくくった。たぶん多くの男性はここまでやれたらほんとにいいよなと思っていると思う。軽薄だといわれ続けていながら愛されるというのはほんとに難しい。
終わりのないテキトー伝説にただただ感謝である。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 18:35
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片瀬那奈の趣味のはまり方
今も大ヒット中の映画「DEATU NOTE the Last Gama」でも重要人物を演じている片瀬那奈さん。「DEATH NOTE」自体のコマーシャルは各方面で流れていたものの、出演俳優さんがプロモーションでバラエティに出まくるというのはこの映画に鍵っては少なかった。が、しかし、そんな中でも片瀬那奈さんが精力的に活動していたことは記憶に新しい。

元々お笑いが好きな片瀬さんはバラエティにもさほど抵抗がなく、テレ朝の内村プロデュースにも「内Pに出るのが夢だった」という女優さんである。

私は日曜21時の「鉄板少女アカネ」と月曜深夜のバラエティー「フェイクオフ」(フジテレビ系列)を観ているので2晩連続で片瀬さんを観ているうちに少しだけ思いいれが強くなった。

お笑いDVDも吉本に所属してないとわからないような(当然東京では全く無名)コンビのものとかまで観ていたりとはまり方がかなりディープなことがよくわかる。
今夢中になっているのも通販によるご当地キューピーのミニフィギュアで2ヶ月あまりで200個ぐらい集めてしまっている。やり始めたらとことんやるタイプのようである意味その集中力は見習うべきものがある。

また、片瀬さんの違った一面が「ドンキホーテのプロ」。要するにドンキホーテでいかに滑らかに広告宣伝に踊らされることなく、買い物できるかという技量は相当なものというらしく特によく行く渋谷店はどこに何があるか全フロア把握しているそうだ。
まさにオタクの世界である。渋谷とか六本木とかは売れっ子芸能人の人もよく出没するからありえなくもないが、片瀬さんは練馬店とか世田谷店とか東京23区に限って言えば店舗の外観写真でどの店舗か言い当ててしまう。

「鉄板少女アカネ」で掘北真希さんが「熱くて悪いか!」ときめセリフを言うのだが、片瀬さんの趣味のはまり方は十分に熱いのだ。

先日ある週刊誌でタレント偏差値ランキングというものが掲載されていた。片瀬さんは偏差値60ほどの結構上位で勉強も出来る人なんだとその時は何気に思っていたが、こういう背景をみていくと受験もその集中力で突破したのではないかと思えてくる。

そういえば一時期女優をすっぱりと中断して歌手活動もしていた。ここらへんのいさぎよさがすごいなと思う。(もちろん、スタッフのアドバイスもあったのだろうけれど)やるときはとことんやるというのは受験生ならずとも見習うべきものがある。
こういうきれいで頭もいいのに決して高級なものばかりにはまらない、こんな人もいるんだなと最近の片瀬さんを見ると思うばかりだ。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 19:02
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藤原紀香VSシャロン・ストーン
前回、シャロン・ストーンのことを書いていて、ふと藤原紀香さんを思い浮かべた。最近、結婚かと騒がれていることもあり、また、久しぶりにテレ朝の「だめんずウォーカー」で連ドラ主演に復帰したから想像しやすかったのは確かだった。

シャロン・ストーンと藤原さんはほぼ12歳年齢さがあり、藤原さんは一時期、セックス・シンボル的に祭り上げられたこともあったが、シャロン・ストーンのような激しいFUCKシーンをやったわけでもない。が、その生い立ちが私の中で2人を少しダブらせていた。

シャロン・ストーンも最初は普通の女優だった。ウディ・アレンの作品とか出ていたからエロティックとはほぼ無絵。80年にデビューして10年はそんな大女優でもない。が、90年に出演した「トータル・リコール」の悪女役をやってからちょっと方向性がかわり、92年の「氷の微笑」でイメージを決定づける。

藤原紀香さんも最初は本人が言っている通り、泣かず飛ばずの状態が続き、モデルとしてはもてはやされるも女優・タレントとしてやっていけるかという状態だったそうだ。今ではモデル→女優という路線は定着化しているが、この路線を最初に軌道に乗せたのは82年にデビューした賀来千賀子さんだったかもしれない。が、今の潮流を作ったのは女性では稲森いずみさんと藤原紀香さんだと思う。

シャロン・ストーンがボランティアにいそしむのに対し、藤原さんもドラマ疲れしてきた21世紀になってからはアフガニスタンなどの諸外国へ行ったりして現地の子供たちに奉仕したりする一方で日本ではもっぱらストレス解消のように格闘技中継に出演することを
楽しんでいた。

先週の月曜の深夜、フジテレビで「藤原紀香の1ボトル」というトーク番組が放送された。どんなゲストがくるかは知らされないまま、きたゲストが持参したボトルをあけるまでトークするという番組だった。この日は2本どりであとから本人が語ったところによると途中から記憶がないという。どうやら関西ローカルらしく、この時だけで今週は放送されなかったようだが、(関西の人は毎週観れているのだろうか?)このときにゲストでお笑いコンビFUJIWARAの藤本さんと初遭遇し、陣内孝則さんのことが話題になっていたからこの回だけ放送したのではないかと思われるのだが、日テレの歌番組のMCこそレギュラーでやっていたが、バラエティは出なかった。が、先日、テレ朝の「ぷっすま」にも初出演したし、これからはドラマ以外の仕事もこなしてゆくようだ。

藤原紀香はもう落ちた、といくつかの雑誌では書かれていたようだが、まだまだふける年じゃない。一時期頂点の人気を持った女優が第二ステージに戻ってきたのだ。
2時間ものも以前Hやらなかったが、最近は増えてきている。一時期はこのまま女優とは違う道に行くのではと思ったりもしたが、そうではないようである。女優もやりつつ、より多彩になってゆく藤原紀香さんがまた楽しみな存在となるのか、注目である。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 01:30
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沢尻エリカ、怒涛のラッシュ
私は映画を予告編からエンディング・ロール終わりまできっちり見るほうだ。最近よく映画をみるようになってから予告編を見て前売り券を買おうか決めることが多くなった。

大体予告編は15分ぐらい、本数で約10本前後の予告をやることが多い。その中で今、沢尻エリカさんの主演作が2本、ラヴ・ロマンスの「シュガー&スパイス」とホラーの「オトシモノ」の予告が上映されているのをよく見る。

脇役でなら珍しくもないが、これが主演となると話が違う。さらにびっくりするのは来月には「天使のたまご」(共演・市原隼人)、11月には「手紙」(同・山田孝之)と4本が主演で立て続けに公開されることだ。

テレビと違ってじっくりと時間をかけてとることの多い映画というメディアでは興業側の都合で公開が先送りされたりして以前とった作品がたまたま公開が重なるという事は意外と多い。が、沢尻さんの場合はいづれも昨年から今年にとっているものなのだ。

さらに彼女はいままだ放映中のドラマ「タイヨウのうた」にも出演し、その役名「雨音薫」ネームでCDデビュー。初登場2位という快挙だ。今年は同世代の綾瀬はるかさんがやはりデビューして初登場8位を飾ったが、あっさり抜いた。まさに怒涛のラッシュだ。

昨年井筒監督の「パッチギ」でできてもまた可愛い女優さんがひとりでてきたなと思っていたぐらいでちょうと昨年の今頃、仲間由紀恵さん、オダギリ・ジョーさん主演の「SHINOBI」を観たときもそんな印象だった。

最新の日経エンタテインメントでも特集とインタビュー記事が載っていたが、少し考えればすぐにわかるのは柴咲コウさんと売り方、売れて行き方があまりにも酷似していることだ。柴咲さんの流れベースにその倍ぐらいのペースで上昇気流に乗っている。

柴咲さんが「アナザーヘブン」のちょい役や「レッツゴー永田町」でとりあえず経験をつんだという事があるのに対し、ほとんど無名からオーディションで「パッチギ」に既往され、あとは映画「SHINOBI」を覗けばほぼ主演でここまできている。まして2ヶ月間で4本の主演映画が公開されるというのは昨今では聞いたことがない。

昨日シングル「タイヨウのうた」を歌う姿をはじめてTBSのCOWNTDOWN TVで観たが、独特のオーラのある子だなと思った。多少の演出もあるだろうが、目を閉じて、腕をゆるやかに舞いながら歌うその姿は3年前のRUIとして映画「黄泉がえり」の役名そのままで鮮烈デビューを飾った柴咲さんの姿を否応なしに想像してしまう。今のドラマ「タイヨウのうた」のタイトルチューンを柴咲さんが歌っているのは事務所からの演出だろう。

この人のおもしろいなと思うのは役がたまたま病的だったり、不遇だったりすることが多い反動からか、たびたび姿を見せる映画祭などのセレモニーなどではここぞとばかりのきらびやかで大胆な衣装を見せることだ。インタビュー記事にもあるが役にのめりこむタイブで休みの日はその役落としをするとあるが、その表れのひとつなのかも知れない。

柴咲さんが当初はテレビ、ここ2年は映画女優として活躍しているが、沢尻さんはどうしてゆくのだろうか。演技もそうだが、柴咲さん同様、歌もリリースしてゆくのだろうか。
今楽しみ満載のタレントである。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 02:12
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伊東美咲のドラマはさわやかだけど・・・
伊東美咲さんといえば今や仲間由紀恵さんと並ぶ誰もが認める旬の女優さんだ。この2人、出演するドラマのテイストは違うものの、共通点としてドラマではあまり濃いラブシーンはやらない。いわゆるさわやか路線という点で相通ずるものがある。

しかし、仲間さんはトリックをやる前のまだ今ほどブレイクしていない頃からその雰囲気はあったものの、一応、役としては恋人がいたり、今の大河では人妻の役をしているのに対して、伊東美咲さんの方は売れてからは徹底してのさわやか路線だ。

先にここで今出演中の月9ドラマ「サプリ」についても触れたが、普通なら佐藤浩市さん扮するディレクターに恋して不倫というのが王道だろうが、実際には亀梨くんを迎えて彼とのやりとりが多かったり、瑛太くん扮するやり手の営業マンに伊東さんの方から恋しちゃうという設定でどうもアンバランスな感じが否めない。

伊東さんのドラマの歴史を紐解いてみると、そこに男の影はほとんとない。「ランチの女王」、「愛し君へ」、「危険なアネキ」と月9にはもう3本でていると思うが、全部そうだ。「愛し君へ」では未婚の母を演じたが、暗さは全くなく、相手の男も一切出てこない。テレ朝の「逮捕しちゃうぞ」ではコンビを組んだ原沙知絵さんが長島一茂さん扮する警官に言い寄られるのに対して全く音沙汰なし。売れてからの美咲さんは徹底したさわやか路線なのだ。

イメージアップにはなっていると思うし、これが戦略ならば順調に着ていると思うのだけれど観ていてインパクトがない。伊東さんに関しては東映が看板女優として売ってゆくと豪語し、その第一弾が「海猫」だった。これは佐藤浩市さんと中村トオルさんにはさまれてかなり激しいラブシーンを演じるのである。だからテレビの幾度となく続くさわやかイメージにもうちょっとダーティーとかハングリーな役を期待してしまうのは私だけだろうか。

まだブレイクする前に出演した「お水の花道2」や「LOVEコンプレックス」ではやや影のある役を演じている。特に「LOVE〜」の方は同じ秘書課の女性と仲良くなるという違った意味で男の影を寄せ付けない役でおもしろかった。その時は「この人、いい雰囲気もっているなぁ。」と思っていたものだが、露出が多くなるとどうもイメージをスタッフが守ろうとしているようでインパクトがない。

近年のドラマクイーンと言われてきた人たち、鈴木保奈美、常盤貴子、藤原紀香、松嶋菜々子、竹内結子といった面々はサスペンスや社会派ドラマ、ツッパリ、出世欲の強い意地の悪い女などちょっとしたプチ汚れ役をやってきている。

先ごろ主演第2弾となる映画「めぞん一刻」の制作が発表された。恋人役を一般公募するらしいが、今のイメージ路線からはあまりかけ離れていないように思う。
「海猫」のような大胆さはテレビという場では難しいだろうが、これからの伊東さんを見てゆくにあたって、そうしたアクセントも見てみたいとボーダフォンやマキアージュのコマーシャルを見ていても思ってしまうのだ。
author:funstyle, category:俳優・タレント, 18:59
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