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「ヒッチャー」って何て恐ろしい
この「ヒッチャー」はリメイクらしいが、私はそちらは見ていないと思う。だから比較はできないが、そんなことはこの映画を観るにあたって全く関係ない。

とにかく、何なんだ、この男は。という思いが終始かけめぐる。簡単に人を殺し、それを快感とし、警察が来ても全くあわてない。こんな男がいていいものだろうか。
警察の過去の記録にはないらしいが、それも「ほんとかよ。」ってぐらい暴れまくる。

生まれはという質問に「あちこち」って答えるんだから全くその存在がどういう人間なのか全くわからない。

あるカップルが遠く離れて彼女の友達の下へ旅に向う途中、ちょっと不気味な男を同情させることから始まるこの物語は一難去ってまた一難というたたみかけでドキドキしっぱなしの展開が待っている。

銃を撃ちまくる単純なアクションではない。が、こういう得体の知れない人物に付けねらわれるという設定では大体にして、じわじわと、「この男、何か怪しい」という雰囲気から最後に正体がばれて、さぁ大変というものが多いなか、この映画ではいきなり面と向かって恐怖が始まる。だから心理戦よりはどうやっつけるか、あるいはこの男がどうやったら死ぬのかということに焦点が集まる。

そして果たして最後に生き残るのは誰かということに思いが行き、その最後は時代を反映しているなあと思わせる終わり方だった。

この映画は世間ではおそらくB級映画というくくりをされるだろう。実際、上映館の数も少ない。が、こうしたシンプルな構成だからこそ、引き込まれると言うものの代表的な感じがした。拾い物の作品である。

author:funstyle, category:映画, 18:32
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-, 2007/12/10 7:14 PM