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「ALWAYS 続・三丁目の夕日」ですさんだ心をいやそう
待望の続編である。おととし、感動を生んだ物語がどのようになって帰ってくるのか、わくわくしていた。しかし、続編ということで、いくらなんでも前作を超えるのは難しいだろうと思われた。

2ヶ月前この映画が11月に公開されることはわかっていたが、その時点で木村拓哉くん主演の「HERO」を観たとき、そのリズミカルな展開に「今年の一番はこれかも。」と思った。と同時に「ALWAYSは続編だしな。」とも思ったのである。

しかし、この「続・三丁目の夕日」は見て、「こりゃ、参った。」と素直に脱帽。何度も涙腺が緩んだ。最後のほうはそのたたみかける物語にほんと参ったと感じた、いや、感想したといっていい。

出演者一同はこの続編にほとんどが乗り気しないといっていたという。それは皆一様に「ALWAYS」はあれで完結しているからということだったという。確かに茶川とひろみの関係は途切れたままになっていたけれど、最後は夕日をみんなで見て、また明日たくましく
生きようという終わり方だった。

その茶川とひろみの関係の部分がこの続編では大きくウェイトを占めるのはやはりそうだろうと思う。この2人のことだけは気がかりだったから。

前作もそうだったが、この映画、ほんとに演出がにくい。人の心の琴線をうまく揺さぶってくる。今はもうあの切ない音楽を聴いただけで何か気持ちがほわんとしてしまうようである。

一部、一平君がやるギャグに今の10代、20代、いや、ひょっとすると、30代前半ぐらいの人にはわからないものもある。が、それをお父さんやお母さんに聞いていくのも
この映画のおかげで家族のコミュニケーションがまたひとつうまれるか、などと思ってしまう。

元々この時代を知らない人にも多く受け入れられたのだからやはり、日本人なら誰もが持っているという部分をくすぐるものがあるのだろう。

映画史において数多くの続編といわれるもの、シリーズものが作られているが、そのほとんどは最初の作品を超えないでいる。最近の日本映画では「踊る大捜査線」ぐらいだろう。その「レインボー・ブリッジを封鎖せよ」は興行収入180億。まさに化け物だ。これには恐れ入る。「海猿」もあるが、あれは間にテレビをはさんでいるから異例というべきだ。「踊る〜」にしても元はテレビでファンを増やした。

しかし、この「ALWAYS」は映画上映だけだ。前作は私がよく行く映画館では5ヶ月間ぐらい上映していたと思う。そんな作品はますでないだろうとは思っていたが、この続編ならもしかしたら、と思うできばえ。

映画館を出た後、あちらこちらで「今度のほうがいいかも。」「もう1回観たい」という声が聞かれた。それを聞いて、なぜか、妙にうれしくなった。
author:funstyle, category:映画, 18:55
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