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「ブレイブ・ワン」とは普通の人の狂気
「ブレイブ・ワン」とは直訳すれば「ある勇気」とでもなるのだろう。が、しかし、ここで描かれているのは誰にでもあるかもしれない「狂気」と一体となった「勇気」である。

「パニック・ルーム」「フライト・プラン」に続いてジョディ・フォスターにはこの役はお手のもの。堂に入った演技でその評価は高い。私も確かにそうだと思う。

ニューヨークという街は昔よりも安全になったとはいえ、まだまだこうした部分が多くのこされている、地下鉄のシーンとかにしてもそうしたニューヨークの影の部分はこの映画の重要なファクターとなっている。主演のジョディ・フォスターもそれについては「ニューヨークという街で生きることのすごさとも彼女は戦っている。」ともコメントしている。それを照らしてか、映画全体のトーンはきわめて暗い。

この主人公の場合、ラジオのパーソナリティをしていて、有名人ではあるが、その姿は一度も公の場で見せたことはない。自分の存在が時には空気のような気がしてむなしい。それを人間たらしめる存在が恋人だった。それが暴漢に襲われてあっさりと命を奪われてしまう。だから彼女にはその「勇気」を出し切る条件が精神的には十分備わっていた。

多くの人がこうした「勇気」をもてるとは限らない。むしろ、ほんのわずかだろう。しかし、ありえなくはない。それが映画を単なるアクション映画としていない。

この映画のエンディングには賛否両論あるようだ。私もこれを見て、最後にああなるとは
思ってもみない。違った観点からすれば、そんな事があっていいものか、と思ってしまう。ありえそうな発端から時間が進むにつれて、映画が映画らしい、フィクションの部分を露呈してくる。

確かに暴行を受けた彼女とその恋人は被害者だ。どうしてこんなことが許されるのかという思いはあるだろう。彼女自身が最後にきれいに決着をつけていったなら、それも仕方ないとする向きもある。しかし、警察が介入して、あの解決は・・・ないだろうと思う。

「ブレイブ・ワン」それは普通の人にある勇気ではなく、特別な境遇ががなしえた狂気と一体となっていくしか生きてゆくことができない悲しい物語といるるのではないだるうか。
author:funstyle, category:映画, 18:26
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FXバーチャル, 2007/11/12 6:29 PM