RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, pookmark
「デス・プルーフin グラインドハウス」
タランティーノが監督、製作、出演する映画というものはとにかく考えちゃいけない。それと多少のグロテスクなものには耐えられる映像心を持っていないとゲンナリしてしまう。

今回のデス・プルーフはタイトルにinグラインドハウスとついているとおり、B級映画専門の上映館に思いをはせつつ、そのスケールでどれだけの楽しさを出せるかということになっている。
そこでタランティーノが求めたものが究極のカーチェイスムービーだったという。

前半はやや暗い、サスペンス調のトーンで車を使った殺人事件が起きるが、後半はケーチェイスのスリルでスピード感と追うもの・追われう者のどちらかといえばハチャメチャな性格のキャラクターがぶつかってコメディタッチともいえる展開を見せる。

こういう構成は大会社の大資本がバックについている映画だと中々企画段階で通らないだろう。タランティーノほどの名声があれば実現可能かもしれないが、通常の映画の構成からしたら2本立てを観ているようだ。

こういう点からしても「何で?」とか「ええっ!この人がこんな風にやられちゃうの」っていう疑問は決して持ってはいけない。ただ「なるほど。おもしろいね。」とか「すごいな。」とか思うような映像心を持って臨まなければいけないのである。

映像にややノイズを入れたりとか、わざとモノクロで撮ったりとか、B級映画にはB級映画なりのこだわりがあるといわんばかりの演出もあるが、それよりも画面にでてくる映像を素直に受け入れること、ある意味、基本だが、タランテイーノ作品は特にそうだとういうこをこの作品で改めて感じた。
author:funstyle, category:映画, 09:43
comments(0), trackbacks(0), pookmark
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 09:43
-, -, pookmark
Comment









Trackback
url: http://funstyle.jugem.jp/trackback/364