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「HERO」はものすごくリズミカル
満を持して公開された「HERO」。テレビから6年経って映画というのは非常に珍しいと思うが、そのブランクは全く感じさせない。まぁ、最近、スペシャル版があったからあまり久しぶりという感じがしないのはそのせいかも知れない。

おなじみ城西支部の面々による、冒頭からのリズミカルな台詞回しと立ち振る舞いはもうこのドラマを10年やっているかのような錯覚にとらわれる。まるで段取りが染み付いたベテランコントグループのようでもある。それほどに軽快、見るものへのつかみは十分なものをもっている。

加えて、そお面念に混じって年調べを受ける、MEGUMIさんや古田新太さんのショットなど楽しさが冒頭だけでも凝縮されている。

さて、事件が起こってからの行動を共にする、久利生と雨宮とのかけあ、韓国ロケでのやりとり、コミカルな味付けに適度なアクション、決めるべきところは決める木村くんのかっこよさが引き締めて、最上級ブレンドの味わいだ。

裁判のシーンで木村くんの訴えに声が響き渡り、周囲が圧倒される中、当事者の一人を演じた国中諒子さんのうるうるした涙顔を見せられるとこっちまで涙ぐんでしまう。
それほどまでに久利生の潔さ、かっこよさに見せられて、ちょっと間違えばクサイといわれうような場面を立派な感動作にしてしまう。この変の木村くんの存在感のすごさといったら言葉にしがたい。

2時間10文、これほどリズミカルで適度な強弱がある物語はあまり記憶になく、その時間はあっという間んい過ぎる。そのリームワークにすばらしさをたたえたい。
CGや派手なアクションなどなくても人間味だけでもこれだけのものを作りえるというお手本のような作品だ。

映画自体にはまるで文句はないが、あえて苦言を呈するとすればちょっと宣伝しすぎじゃないかと思うことがある。「僕らの音楽」なんかにも木村君と松さんがでて、語っていたが、ちょっと「僕らの音楽」的ではないんじゃないかと思う。
まだこれはいいが、すぽるとのキャスター机の前に全く関係ない「HERO」の公開日告知板があるのもやりすぎじゃないだろうか。フジテレビならではという感じで全社をあげて宣伝しているのはわかるが、でしゃばりすぎだろう。番組とは全く関係ないわけだから。ここまでやらずとも十分大ヒットするものを持っている。あMりの宣伝構成にちょっと食傷気味になったことも付け加えておこう。

なんだかんだ言っても映画自体は今年公開の日本映画の中でもトップクラスに楽しめる映画である。
author:funstyle, category:映画, 18:54
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