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15年ぶりのHIS
前回は音楽・夢くらぶにでた久しぶりの2組のゲストのうち、薬師丸ひろ子さんをとりあげたが、ここではもう1組のHISについて記しておこう。

HISは日本音楽史上に数多くあるユニットと呼ばれる中でも稀有な存在だったと思う。テクノポップの細野(H)晴臣さんと(I)忌野清志郎さんさんに演歌の(S)坂本冬実さんをメインボーカルを加えた3人組だった。よくもまあ生まれたなというユニットだった。

清志郎さんは元YMOの坂本龍一さんとこの10年前組んでおり、歌舞伎のように塗りたくった厚化粧をして「いけないルージュマジック」という曲をリリースしている。清志郎さんが坂本さんに思い切りキスするあたりは結構衝撃だった。

細野晴臣さんのポップセンスに清志郎さんのソウルというフィルターを通すと坂本冬実さんのこぶしが不思議といいアンサンブルになって聞こえてくる、そんなユニットでこれもまたファッションが学生服(冬実さんはセーラー服)というきつい格好で歌っていた。

番組ではそこらへんのところを「今考えたら曲と全然マッチしちなかったですよね。」(談:清志郎)と番組で感想をもらしていたが、当時はそのインパクトゆえに聴くほうにしてみれば会ってるとか会ってないとかはどうでもよかった。

清志郎さんはコラボユニットが好きなようで後に篠原涼子さんとか木梨則武さんとも組んで曲を発表している。それでもこのHISは一番異色のユニットだったと思う。残念ながらアルバム1枚を残して離れたが、15年ぶりに見て相変わらずおもしろい、これぞコラボといえるなと思えた。

薬師丸さんといい、このHISといい時代を超えて堪能させられたひと時だった。
author:funstyle, category:音楽, 18:57
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