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薬師丸ひろ子にうっとりした時間
歌を聴いてうっとりするという事を久々に味わった時間だった。
16日にNHKで放送された「音楽・夢くらぶ。来週で最終回を迎えるこの番組を今回録画して見たのだが、それには特別な出演者という理由があった。

2組のゲストとして今回出演した最初のひとりは薬師丸ひろ子さん。彼女の出世作となった「セーラー服と機関銃」のテーマを歌うところで番組はスタートしたが、
その声の変わらない、いやむしろ年連を増した今の方がおだやかで伸びのある声のような感じがした。

1981年の年末に「セーラー服と機関銃」は角川正月映画として公開され、当時すでに角川映画のトップアイドル女優だった薬師丸さんがその主題歌も歌うということで公開前から話題だった。そしてその声がお披露目されたときは一同びっくりした。
ややファルセットがかったハイトーンの声はアイドル女優・薬師丸ひろ子の可能性の奥深さを感じさせた。以後彼女は自身の映画の主題歌をほぼ全て歌うようになる。

番組では「探偵物語」も歌っていた。この曲も私には印象深い。松田優作さんと共演した映画は薬師丸さんが大学受験の為、1年休業したあとの復帰作で映画・歌ともに大ヒットした。曲は彼女の最大ヒット曲となった。

私は夏になるとこの曲をいまでも欠かさず聴いていて、自分でつくった夏の名曲週の中に当然いれており、ドライブの時によく聴いている。
曲に関して言えば薬師丸さんお歌もさることながら松本隆さんの詩がすばらしい。

 「あんなに激しい潮騒があなたのうしろで黙りこむ。
  身動きもできないの。見つめられて・・・。」

その人の存在の大きさを大きな波さえも彼方へと追いやってしまうということで例えた表現はプロだなぁと当時つくづく感心したものだった。

番組ではNTTのコマーシャルで使用され、曲中の台詞の部分が話題だった
「あなたをもっと知りたくて」や「Wの悲劇」のテーマ「Woman]も披露された。

個人的には「メインテーマも聴きたがったが、それはまた別の機会に聴くことにしよう。女優・薬師丸ひろ子もいいが、歌手・薬師丸ひろ子もまだまだ捨てたものじゃないと素直に思えた。
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