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「ホテル・ルワンダ」を観ると心が痛い
「ホテル・ルワンダ」は90年代半ばからのルワンダ紛争さなかにあって1200人以上もの人の命を救ったホテル支配人の物語である。

この映画は一般からの強い要望で日本公開が実現したといわれている。私はそれを聞いたときに少しはきになっていたものの半分は売りのキャッチコピーであろうとは思っていた。しかし、こうした映画の評価をするサイトも一応気にしながら観る映画を選択することもある。私はよく映画館上映情報を確認するサイトであるMovieWalkerでこの映画は観てよかった作品の上位にランクされ、その詳細を観ると5段階に分けられる感想も圧倒的にみてよかったに票が集中している。
これを見て機会あれば見たい作品のひとつとなっていたが、ようやくその機会を得た。

こうした偉人は過去にもいて映像化されている。「シンドラーのリスト」や昨年テレビでもドラマ化された杉原千畝さんのような人だちである。が、今回の主人公は前述の人物のような政治的かかわりを色としてもっているわけではない。
一介のホテルの支配人である。彼は民族内紛の中、家族だけでも大変なのに1200人以上の人をホテルにかくまいその命を救った。前2人に比べそうしたある意味
一般人である主人公とごく近年の物語というせいだろうか。リアリティーがものすごくある。

事実に基づいたものだけに仕掛けられたものはなく見ていてつらい場面もあるし、
つくりではないサスペンスがある。

この映画のテーマは最後のエンディングロールのバックに流れる歌の歌詞にこめられている。

 「アフリカはなぜアメリカのような合衆国になれないのだろう。」

民族争いが絶えず、同じ国同士で戦うことの連続にこの歌詞は突き刺さる。

紛争が一段落した今もその状況は変わらず、この映画の主人公になった支配人・ポールとその家族も故郷を離れ、ベルギーにすんでいる。

この映画を観たひとは必ずそれぞれに何かやりきれない思いをこめて映画館をあとにするだろう。日本では考えられない状況につい最近のことという現実感がともなって「どうして?」と疑問をしばし抱く。

「ホテル・ルワンダ」はそういう日本にとっては非現実的な日常を現実に見させてくれる映画である。
author:funstyle, category:映画, 02:28
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e-アフィリ, 2006/03/02 2:11 PM









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