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荻野目洋子の名作「Verge of Love」
先週放送された「とんねるずのみなさんのおかげでした」の1コーナー、食わず嫌い王決定戦にはかつてのレギュラー、荻野目洋子さんと伊藤淳史君がきていたが、荻野目さんはほんとうに久しぶりに観た。それもそのはずで結婚から育児と休業していたからだったのだが、2児の母となった今もあまり顔は変わっていないのには
何か安心感を覚えた。

この人はライジング・プロの姉さんとして安室奈美恵さんやMAXの大先輩にあたり、90年代初頭にアイドルでありながらダンスブームを起こした立役者である。

デビューはおニャン子旋風吹き荒れる真っ只中で彼女もそのせいでデビューからしばらくは華々しい活躍はなかった。最も彼女はアニメ「みゆき」(あだち充原作)
の声で最初でてきたということと姉の慶子さんがすでに活躍していたから恵まれた環境ではあったと思うのだが。

この人の同世代には中山美穂さん、本田美奈子さん、浅香唯さん、斎藤由貴さんらがいるが、今となってみれば歌手としては一番成功した例かも知れない。

アイドルとして見られると中々その曲とか歌には注目してもらえなかった時代に
荻野目さんは全編英語のアルバムをリリースした。「Verge of Love」というタイトルのアルバムは当時ビリー・ジョエルなどをプロデュースしていたナラダ・マイケル・ウォルデンが手がけ、かなりのクォリティーに仕上がっているといっていい。当時洋楽ファンが聞いてもうなづけるアルバムとして注目された。

80年代のアイドルと呼ばれた人たちは曲とかアルバムという事で話題にされることはあまりなかったが、荻野目さんの「Verge of Love」はそういう意味では特筆に価する。私はカセットテープで残っていたこのアルバムをこの週末ひさしぶりに
聞いたが、今だ色あせない魅力を放っていることは間違いない。

私は80年代アイドルと呼ばれた人たちのリリースしたアルバムのベスト3を松田聖子さんの「ユートピア」、中森明菜さんの「D404ME」(だしおしみと読む)、そして荻野目さんの「Verge of Love」と思っているのだが、その中でも全編英語で
飾られたこのアルバムは一番切れのいいむしろ洋楽アルバムである。

間違いなくアイドル史に一石を投じたシンガーだったことは今アルバムを聞いて改めて確信したこの週末だった。
author:funstyle, category:音楽, 01:15
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