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岩代太郎という映像音楽家
私は車を運転している時はほとんど音楽を聞きながらしていることが多い。
ジャンルも多彩に聞くのだけれど意外と映画とかテレビのサウンド・トラックを
気分転換に聞いたりします。元々が映像ありきの音楽なのでボーカル入りの音楽とはまた違った臨場感があって結構楽しめるのです。

そうした中で冬になると必ず聞くのが1999年の今頃、月9で竹之内豊さん、松嶋采々子さん共演で話題だったサスペンス「氷の世界」のサントラなのです。
サスペンスですからちょっとスリリングな音楽が多いのですが、この音楽担当が
岩代太郎さんという音楽家です。

それほどスタッフの細かいところまで凝ってドラマとか観るわけではないのですが、脚本家と音楽担当には大事なブレーンと思って注目しています。

岩代さんの音楽はもう12年前ぐらいでしょうか、浅野ゆう子さんと柳場敏郎さんが夫婦を演じ、最終回には中島みゆきさんが特別出演をして話題になった(主題歌も担当)「親愛なる者へ」というドラマのサントラを聞いてからその名前を意識するようになりました。

95年、「沙粧妙子・最後の事件」でその名前は完全に私の記憶にインプットされます。何て効果的でメロディアスな音楽を書くんだろうと。
「白線流し」や「WITH LOVE」、映画「あずみ」なんかもこの人の音楽です。
つまりジャンルが広くそれでいてどれも印象に残る決して効果音的な音楽ではない、メロディーのしっかりした音楽を書く人だと思っています。

先日、今年度の日本アカデミー賞が発表されました。演技部門に多くの注目が集まるのは仕方ないと思いますが、音楽部門を見て「おっ。」と思いました。
岩代さんが「春の雪」と「蝉しぐれ」の2つで優秀音楽賞をとっているのです。

今年私が期待していた映画「忍」(仲間由紀恵・オダギリジョー主演)の音楽も
この人でした。昨年は映画の音楽は1本、「血と骨」しかかいていないようですが、その1本も優秀音楽賞をとっているのです。
ほんと、才能豊かな音楽人だと思います。

3月の本選ではどうなるでしょうか。どちらにしてもこの人の音楽を聞くシチュエーションは私の中で来年も続きそうです。
author:funstyle, category:音楽, 02:20
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