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レコ大は本当にSmapなのか?
業界ではそろそろ大晦日に決まるレコード大賞が誰なんだという事が話題となり、
今年はSmapなんじゃないかといわれているという。今年は決定的なビッグヒットがなく、アルバムは軒並み好調ながら今年の一曲というとどれかに決めかねているらしく、総合点でSmapが有力なのだという。

かつて威厳を誇り、芸能界で大御所と言われる人たちから新人までこの賞をとるのにやっきだった。日本歌謡大賞、日本テレビ音楽祭、FNS歌謡祭、メガロポリス音楽祭、日本有線大賞、日本有線放送大賞と数々あったが、今残るのは有線対象と
レコード大賞ぐらいで他はFNS音楽祭だけが名前だけ残して内容をその年を代表する歌手たちによるスペシャル歌番組として残っているぐらいだ。

果たして噂どおりにSmapが今年はその栄冠に輝くのか?なぜ今年なのか?私はSmapとレコード大賞というと一昨年、2003年を思い起こさずにはいられない。

2003年3月後にグループ最大のヒットとなる「世界にひとつだけの花」をリリース。年を通してこの曲は売れ続け、結果220万舞という驚異的なセールスを記録した。また、この曲の歌詞で使われた「オンリーワン」という言葉はちょっとした流行語にもなった。誰が見てもこの曲がレコード大賞にふさわしい曲だった。

しかし、彼らは選ばれなかった。エントリーしていなかったからだ。選ばれたのは
浜崎あゆみさん。史上初の3年連続受賞という快挙だった。浜崎さんには悪いが、この年の代表曲はと誰かに尋ねたら限りなく100%近くの人がSmapの「世界に一つだけの花」を挙げていたと思う。

売上で見ればこの年の2位は福山雅治さんの「虹」、3位が森山直太郎さんの「さくら」、4位が柴崎コウさんの「月のしずく」だった。上位4曲がいすれもレコード大賞にはエントリーしていない為、選考外となる。極めて異例でおかしな選考になった。浜崎さんの活躍はすばらしくシングル・アルバム合わせての売上はリードしていたから大賞をとる資格がないとは言わないが、この1曲というと浜崎さんはインパクトにかけた。レコード大賞はその年を代表する曲を選ぶ賞だったはず。
3年連続という事があったから事務所も売り込みに力を入れたのは当然だと思う。
がこの年を象徴として「あぁ、レコード大賞も落ちたな」と思ったのは記憶に新しい。

私はレコード大賞選定委員会にもっと威厳をもって欲しいのだ。エントリーしようが、しまいが、今年のレコード大賞はあなたのこの曲ですと選んで欲しいのである。そこで辞退するかは本人に決めてもらえばいい。ただ、辞退したとしても一度
選んだ対象曲は変えないで欲しい。どう考えてもあなたのこの曲しかないのです。
もう決めたのです。この事実は動きません。というどっしりした構えを委員会には
持って欲しい。

そうした観点からしたら2003年は「世界にひとつだけの花」しかありえない状況だった。浜崎さんには悪いが、これを選ばなかった時点で見るものを半分しらけさせた。
レコード大賞が誰に決まるのか、昔は学校でも話題だった。今はそんなことは伝説と化しているだろう。あのワクワク感は今は望むべくもない。レコード大賞はもうアーティストたちからは振り向かなくなってきている。かつての威厳を取り戻すのはもう無理だろう。
いっそ、国民投票にしてみたらいいのではないだろうか。そうすればレコード大賞がその年最も愛された曲として表彰され、ステイタスがあがると思うのだが。
author:funstyle, category:音楽, 01:51
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